CADSUPER FAQ 【設定編】
CADSUPER で良くあるお問い合わせ
サポートセンタに良くあるお問い合わせを整理して掲載致します。
作図編|編集編|
寸法・文字編|設定編|
レイヤ編|出力編|変換編|
その他機能編|トラブル対処編
■ 設定編 INDEX |
■ログインユーザー毎にユーザープロパティを切り替える |
【 操作方法 】
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■コマンドモードを常に設定値で起動 |
【 操作方法 】
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■上書き保存時に確認画面を表示 |
【 操作方法 】
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■半角文字を表示したい |
【 操作方法 】
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■ユーザープロパティ設定で、キーワードで設定を検索したい(Ver2023〜) |
【 操作方法 】
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■マウスカーソルに長さや角度を表示しながら作図したい |
【 操作方法 】 < 線分 >
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< 円 >
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■ オリジナルの線端形状を作成したい。 |
デフォルトでは、9種類の線端形状が準備されておりますが、ここに作成した任意形状の線端を追加する事ができます。 【操作方法】
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■ 線端サイズを複数設定したい。 |
初期設定では線端サイズは1図面で1つの設定ですが、カスタム線端を利用して複数設定する事が可能です。 【操作方法】
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■ 座標入力モードの初期値を指定したい。 |
おおまかなコマンド群毎に、座標入力モード初期値を指定する事が可能です。線分コマンド起動では座標入力モードが「自動」、削除コマンドでは「要素」と自動で切り替わります。 [設定]−[ユーザープロパティ設定]−[マウス]、「ポイントモード初期設定」より可能です。 ※「未定義」は、現在選択しているカレントの座標入力モードを利用します。設定を調整後、「登録」ボタンより設定の上書きを行って下さい。 |
■ 線端形状をカスタマイズしたい。 |
初期設定では9種類の線端形状が用意されておりますが、この形状以外で、オリジナル形状の線端を利用したい場合は、ユーザー様自身で作成・登録する事が可能です。
【 操作手順 】
※カスタマイズ線端情報は、図面に保持します。社内で常時利用する場合は、線端を追加したテンプレートを作成して下さい。 [ファイル]−[名前を付けて保存] ファイルの種類をCADSUPERテンプレート(*CST) |
■ レイヤ縮尺に合わせて、寸法線線端サイズを変更したい。 |
線端形状(寸法矢印等)の大きさを、作図するレイヤ縮尺に合わせてサイズ変更した作図が必要な場合があります。線端サイズは、1図面内に複数用意する事が出来ます(CADSUPER2020〜)
【 操作手順 】
線端情報は図面に保持致します。社内で常時利用する場合は、線端サイズを追加したテンプレートを作成して下さい。 [ファイル]−[名前を付けて保存] ファイルの種類をCADSUPERテンプレート(*CST) また、他図面にて設定済みの線端情報を[取込]ボタンより取込可能です。 |
■ バックアップデータから個別設定を選択してリストアしたい。 |
CADSUPERランチャーから動作環境関連タブ→設定情報ユーティリティを選択します バックアップフォルダを選択して「次へ」→「リストア項目を選択する」チェックを入れてください。 項目を選択してリストアを行ってください。 |
■ キー割り付けを複数文字で行いたい。 |
「設定」→「コマンド定義」ツールバータブから「割り付文字列」を登録します。 例えば:新規図面作成に「ne」を割りつけます。 ツールバーより ・割りつけたい文字を「割付文字列」に「ne」と入力「OK」で閉じる。 キー入力「ne」にて新規図面作成が起動します。 |
■ 背景色により開く際の要素色を反転させて読み込みたい。 |
CADSUPERを立ち上げて図面は開いていない状態にします。 [ファイル]−[システムローカル設定]を選択します。 システムローカル設定内のファイルを選択して 背景色と反転して図面を開くのチェックを入れてください。 背景色に埋没してしまっていた要素が設定により 要素色を「黒→白、白→黒」に反転します。 |
■ パン移動動作を調整したい。うまく動作しない場合や他ボタンに割り当てたい。 |
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【 操作手順 】
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■ 属性(線種、線幅、色)を他の図面テンプレート属性で置換します |
メニュー: ツール−属性置換 |
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詳しくはこちらの動画をご覧ください。 CADSUPER属性置換(MP4) |
■ メニューから選択できないコマンドについて |
一般的なコマンドはメニューからコマンドを選択する事が可能ですが、
キー割付やアイコンからのみ呼び出し可能のコマンドがあります。 下記一覧をご覧頂き、ぜひキー割り付けやアイコン配置、マウスジェス チャー等でご利用ください。 |
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〈キー割付・アイコン配置のみコマンド一覧〉 |
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FAQ_メニューにないコマンド"につきましては下記(PDF)をご参照下さい。 【メニューに無いコマンド一覧】(PDF) |
■ キーボードのキーや、単語入力にてコマンドを呼び出したい。 |
メニューやアイコンをクリック以外にも、 キーに割り付けや任意単語を入力する事で、コマンドを実行できます。 |
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1.キーボードキーにコマンド割り当て
(種類項目は、コマンドメニューと連動しています) 2.割付ツールバーの一覧を印刷する方法 ※「印刷」ボタンより、現在割り当てられているキー・コマンド一覧をファイルか印刷 出力する事が出来ます。また、「リセット」ボタンより、カスタム後でも初期割り当て の状態に戻す事ができます。 3.任意文字列にコマンド割り当て(2019新機能)
※文字列は2バイト文字(日本語)でも入力可能です。 4.割付コマンドをツールバーに表示させる方法 任意文字列で呼び出す場合は、割付コマンド起動を実行する必要があります。 以下方法でアイコン、もしくはキー割付を行って下さい。
5.割付コマンドをキーに割り付ける方法
6.コマンド起動方法 割付けたアイコン、もしくはキー押下でコマンド入力BOXが表示されます。 ここで登録した文字列を入力します。 |
■ 溶接・訂正記号のサイズを変更したい。 |
溶接・訂正記号のサイズは、通常は寸法文字サイズから自動算出されたサイズで配置します。
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■ 平行複写コマンドの「任意軸」機能の使用・不使用を切換えるには? |
任意軸とは? |
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【任意軸の使用・不使用の切り替え方法】
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■ 「ポップアップメニュー」のカスタマイズの方法について |
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【ポップアップメニュー カスタマイズ方法(1)】
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【ポップアップメニュー カスタマイズ方法(2)】
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■ 図面の用紙サイズ(領域)を、作図途中で変更したい。 |
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【 手 順 】
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■ 図面の任意の範囲を、1クリックで拡大、縮小等の表示切替を行いたい。(Ver9〜) |
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【 利用準備 】
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【 表示範囲取込の手順 】
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【 取込んだ表示範囲の再表示手順 】
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■ 特定(任意)の要素のみ限定して表示し、作図、編集をしやすくしたい。 |
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【 利用準備 】
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【 要素限定表示コマンドの操作方法 】
要素限定表示機能では、選択した以外を“グレイアウト表示”(初期設定)するか、”非表示”にするか設定することが出来ます。以下に設定箇所をご紹介します。 |
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【 要素限定表示設定を“非表示”に設定する方法 】
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■ 終了時の図面を、次回起動時に自動的に開くようにしたい!(Ver9〜) |
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【 設定手順 】
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【 自動復帰の流れ 】
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■ 図面保存時に、図面の属性情報を自動で取込込みたい。 |
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【図面保存時に、図面の属性情報を自動で取込む手順】(PDF) |
■ 円を作図する際、自動で中心線を書きますが、この中心線の線種を変更するには? |
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【 操作手順 】
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■ 図面保存時に登録する属性情報に、任意の項目を追加したい。 |
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【 項目の追加手順 】
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■ 計測コマンドの計測結果が小さくて数値が見づらい。もっと大きく表示させたい。 |
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【設定手順】 |
A「表示」タブをクリックし、「計測」の「ラージサイズ」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。 |
【標準サイズ】 【ラージサイズ】 |
■ レイヤパネルの背景色を変更することで、現在のレイヤ設定状況がわかります。 |
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【設定手順】 |
■ 操作パネルが消えた。
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[設定]−[ツールバー]で、ツールバー一覧の中のチェックを確認します。 |
■ 寸法文字の色を変更したい。 |
[設定]−[スタイル]を選択します。 |
■ Excel、Word にモノクロで画面を貼り付けたい。 |
[システムローカル設定]の‘表示/出力’タブを指定します。 |
■ 他のパソコンに環境を移行したい。 |
@ ‘スタート'−‘すべてのプログラム’− |
■ FXと同じ画面(FXライク)にしたい。 |
[システムローカル設定]−[全般]−[ツールボック]を使用にチェックします。 |
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[設定]−[コマンド定義]で、種類の中から属性コマンドを選択して、外形線のコマンドを配置します。 |
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■ FXペンをFXIIスタイルへ移行するには。 |
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【FXペンをFXIIスタイルへ移行する手順】(PDF) |
■ FXのレイヤグループをFXIIでも使用したい。 |
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【FXのレイヤグループをFXIIで使用する方法】(PDF) |
■ FXUデータを保存する際、保存するフォルダによって自動的に拡張子を変更する方法について |
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@メニューから「ファイル」-「名前を付けて保存」をクリックし、基準点を指定して「図面の保存」画面を開きます。 AFX図面形式で保存するフォルダ上で、マウス右クリックし、「図面フォルダ追加」をクリックします。 |
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B「図面フォルダ追加」の画面が表示されますので、「ファイルの種類」にて「FX図面(*.FXD)」を選択します。 |
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C「OK」をクリックすると、「図面フォルダ」に追加されます。 |
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D同様に、DWGデータを保存するフォルダについても、追加します。 |
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※ 図面フォルダに追加したフォルダ情報の修正、及び削除方法について |
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【修正方法】 |
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@追加したフォルダの上で、マウス右クリックし、「編集」をクリックします。 |
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A「図面フォルダの追加」画面が表示されますので、必要な修正を行い、「OK」をクリックします。 |
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【削除方法】 |
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@「図面フォルダ」の上で、マウス右クリックし、「図面フォルダの整理」をクリックします。 |
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A「My Drawings」の画面が表示されますので、不要なリンク情報(.cslink)を削除します。 |
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■「認識設定の条件」を記憶させておく方法は? |
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【登録方法】 |
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@移動・複写・変更・削除等、グルーピング操作のあるコマンドを選択します。 |
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A認識設定のアイコンを選択します。 |
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B認識条件を設定します。 |
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【認識設定呼出し方法について】 |
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@移動等のコマンドを選択します。 |
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A右クリックし、ポップアップメニューより選択できます。または、認識設定画面「設定呼出し」からも設定を呼びだせます。 |
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【認識設定の削除、及び名称変更方法について】 |
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@認識設定のアイコンを選択し、認識設定ウィンドウを開きます。 |
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A登録している設定の記憶ボタンの上で左クリックします。 |
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B<名称変更>・・・設定した内容がわかるように任意の名称をつけることができます。 |
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C<更新(記憶内容)>・・・すでに登録してある設定内容を更新する場合に使用します。 |
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D<破棄(記憶内容)>・・・設定登録を破棄します。 |
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※「認識設定の登録」機能は、Ver4.0からの機能です。 |
■ Ver5.03以降、作図ウィンドウのスクロールバーが無くなった。 |
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■ Ver.5.03で強化された軸吸着をOFFにしたい。 |
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【移動・複写・変形時の軸吸着】 |
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[表示]タブにある[軸方向吸着]のチェックを外します。 |
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【線分作図時の軸吸着】 |
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[作図]タブにある[軸方向吸着]のチェックを外します。 |
■ FXIIのメニューを[CADSUPERクラシック]から[エンタープライズ]に変更したい。 |
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【手順】 |
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・[Windowsのコントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]を起動します。 |
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メンテナンスメニュー選択画面が表示されますので、[変更]を選択し、[次へ]をクリックします。 |
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[ユーザカテゴリの選択]で、[エンタープライズ]にチェックを入れて、[次へ]をクリックします。 |
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■ コマンドモードの初期値を変更したい。 |
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【手順】 |
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■ コマンドモードバーが消えた。 |
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■ 線端の矢印長の大きさを変更したい。 |
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■ 図面保存時、「属性入力画面」を表示させないようにするには? |
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