CADSUPER Works
CADSUPER Works 2017年度版 <新版> リリース情報
『高度な3次元設計環境』と『自由度の高い2次元設計/図面作成環境』の共存!
部品図作成・図面出力・他データへの変換などを一括処理で設計効率アップ!
< 3月1日より発売開始! >
CADSUPER Works 2017年度版では、データ品質の向上、設計資産である2次元図面データの活用(既存図面からのオリジナルコマンドによるモデリング機能)、3次元データとの属性連携(寸法・部品・穴)機能などお客様のご要望を最優先に強化をいたしました。
■ CADSUPER Works 2017年度版の主な特長 |
【1】2次元→3次元連携機能 |
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1.1 3Dデータ作成の工数削減 <新機能> |
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図面をそのまま3D空間に取り込み、そのスケッチを使って、アンドール独自のモデリング
コマンド(2Dto3Dコマンド)で簡単にモデリングができます。 |
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1.2 加工用3Dデータ作成の工数削減 <新機能> |
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編集した3Dデータの座標位置を簡単に変換し移動させるコマンドを搭載しました。 |
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【2】3次元→2次元連携機能 |
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2.1 1コマンドで組立図/部品図を一括作成機能 <新機能> |
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3Dアセンブリデータから一括で組立図と部品図を作成することができます。 |
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2.2 3D穴部品属性の図面投影機能 <新機能> |
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タップ穴などの穴形状を作成した3Dモデルを投影した際に、穴形状の属性も図面に反映することができます。 |
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2.3 中心線補正機能搭載 <新機能> |
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穴形状が並んで配置された3Dデータを中心線と一緒に投影した際に、中心線が何重にも重なってしまう問題点を、自動最適化処理で、1本の中心線として投影することができます。 |
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【3】3Dモデルの一括変換コマンド強化 <新機能> |
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3Dデータを一括で他社製のCAD/CAMで開くことができる中間ファイル形式に変換することができます。 |
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【4】SOLIDWORKS図面の一括印刷機能搭載 <新機能> |
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SOLIDWORKSに搭載されている図面機能(Drawings機能)で作成した図面を一括で印刷できる機能を搭載します。 |
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【5】「Search Manager Pro2(サーチマネージャープロツー)」機能を搭載<新機能> |
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「Search Manager Pro2(サーチマネージャープロツー)」機能は、CADSUPER Worksのアセンブリデータに対応した参照管理やチェックイン/チェックアウトができるPDM機能となります。 |
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【6】3次元設計機能 (Powered by SOLIDWORKS) |
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Windowsに完全準拠した操作性のよさと革新的な機能群、コンフィギュレーション機能など優れた3次元設計環境を提供いたします。 |
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【7】2次元設計機能 (Powered by CADSUPER) |
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国産ベストセラー2次元CADシステムCADSUPERシリーズの最新システムCADSUPER 2017/Liteと同等機能を提供いたします。 |