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CADSUPER Works

CADSUPER Works お役立ち情報

CADSUPER Worksに関して、お役に立てる情報をご提供致します。




更新日:2020年11月04日

■ INDEX

■ 投影図配置時に、穴置換ができない場合の対処方法

投影図コマンドにて「穴形状を部品に置換」有効にしても、2次元図面に穴属性がある状態で配置されない場合は、以下手順をご確認下さい。

  1. [CADSUPER Works]−[設定]を選択します。

  2. [穴]を選択、「自動追加」ボタンをクリックし、形状の穴ウィザード情報を追加します。



  3. [CADSUPER Works]−[投影図]実行し、「穴形状を部品に置換」チェックオン、「穴部品変換設定」をクリックします。



  4. 穴部品変換設定にて、「自動割当」ボタンクリックし、2)で設定に追加した情報と紐づけます。



    ※他、置換できない場合は、以下項目をご確認下さい。


    ●対象穴ウィザードは、JIS規格の「タップ穴」「通常穴」「ザグリ穴」「皿穴」「テーパー穴」です。また、タップ穴配置の際、[オプション]の「ねじ山」を選択して下さい。



    ●穴ウィザードをパターンコピーした穴形状は、[投影図]−[詳細設定]の「パターンの穴も対象にする」を有効にして下さい。

    ●穴形状があるソリッドをコピー・ミラーした場合は、[投影図]−[詳細設定]の「ねじ穴データ」を「穴のフェイスを検索」や「全フェイス検索」にして下さい。



    ※3D Interconnectにて取り込んでいる場合は、フィーチャーに緑の矢印が表示されます。




■ ショートカットキー(Sキー)のカスタマイズ方法

キーボード「S」キーにて、マウスカーソル位置にショートカットバーが表示されます。このショートカットバーはカスタマイズする事が可能です。

  1. 「S」キーを押下します。

  2. 表示されたショートカットメニュー上で右クリック「ユーザー定義」をクリックします。



  3. [ツールバー]項目を選択し、任意コマンドアイコンをショートカットバーにドラッグアンドドロップします。
    ※ショートカットバーは、「部品」「アセンブリ」「図面」「スケッチ」それぞれの状態で表示をカスタマイズ可能です。[ユーザー定義するショートカットバーを選択]にて選択しカスタマイズをして下さい。




■ 正面(平面)方向を変更したい。

テンプレートには正面/平面/右側面方向が定義されています。この方向を任意方向に割当する事が可能です。
下記データですが、表示方向を、本来は「正面」方向ではなく「平面」方向にする予定でした。
完成したモデルをボディ移動コマンドで回転する方法も以外にも、表示方向を変更する方法もあります。


  1. [スペース]キーを押し、ビュー セレクターと方向ダイアログボックスを表示します。

  2. ビューセレクターの「正面」をクリックします。(クリック後ビューセレクターが非表示になった場合は、再度スペースキー押下で呼び出して下さい。また、右上にあるプッシュピンアイコンでビューセレクターを固定表示できます。)



  3. 「表示方向更新」をクリックし、「平面」をクリックします。(現在表示されている状態がどの方向のものか指定)これで各方向が変更されます。


    ※参照平面の名称はそのままになります。必要に応じてフィーチャー名を変更してください。(F2キー押下)




■ 他形式データを取り込むと編集できない。

IGESデータ等他形式データを開くと、形状編集のコマンドが適用できない場合があります。
これは他形式データをコンバートせずデータを開く「3D Interconnect」機能が有効の為です。
編集が必要の場合は、この機能をオフにしてデータを取り込み直して下さい。

  1. [ツール]−[オプション]を選択します。

  2. [システムオプション]タブの[インポート]を選択します。

  3. 「3D Interconnectを有効にする」をチェックオフにします。



    ※3D Interconnectにて取り込んでいる場合は、フィーチャーに緑の矢印が表示されます。




■ CADSUPER Works起動時に、指定モジュールで起動したい

CADSUPER Worksを複数ライセンスご利用の際、設計者や・利用する機能により、「Premium」や「Pro」といったモジュールにて使い分けて頂いていると思います。
モジュール事にインストールPCが別の場合は問題ございませんが、同じPCに利用設計者が複数いる場合やネットワークライセンスでの運用時など、特定のモジュールとは限らない場合があります。
CADSUPER Works 起動時に、どのモジュールで起動するか選択する事が可能です。ご利用になるライセンスキーに合わせて選択できます。

※この機能を利用する為には、「Premium」ライセンスが必要です。

  1. CADSUPER Works インストール時に「Premium」モジュールでインストールします。

  2. CADSUPER Worksを起動します。

  3. [CADSUPER Works]−[設定]を選択します。

  4. [全般]選択、「CADSUPER Works の起動時にモデル選択ダイアログを表示する」チェックオンにします。




  5. [OK]ボタンクリック後、CADSUPER Worksを再起動します。

  6. 起動時にモジュール選択画面を選択し起動します。




    ※選択ウインドウの▼クリック、「Drawingオプションを追加するの」チェックオフにてDrawing機能無しで起動致します。また、「ショートカットを作成する」チェックオンにて、選択したモジュール用起動ショートカットを、デスクトップに作成致します。





■ 穴ウィザードのカスタマイズ方法

穴ウィザードにオリジナルの規格を追加し、新たなサイズを追加する方法。

<JIS規格を元にオリジナルの規格を作成する手順>


  1. [ツール]→[オプション]→[システムオプション]→[穴ウィザード/TOOLBOX]→[コンフィギュレーション]ボタンをクリックします。




  2. 1(穴ウィザード)をクリックします。




  3. [JIS]をクリックし、[規格のコピー]をクリックします。




  4. 新しい規格名を入力し、OK(緑チェック)します。




  5. [規格XXXを作成中です]のメッセージが消えるまでしばらく待ちます。左側のリストに新しい規格が追加されました。




  6. <既存のサイズを編集/新たなサイズ追加する方法>

  7. 1(穴ウィザード)をクリックします。




  8. [編集したい規格名]→[ねじ穴]→[ねじ穴]をクリックします。※元の規格データは編集できません。必ずコピーして下さい。




  9. 既存のサイズが表示されます。この値を編集することができます。




  10. 新しいサイズを追加したい場合は、[新規サイズ追加]ボタンをクリックします。




  11. 新しい値を入力します。




  12. 新たなサイズを作成した場合、[ねじ山データ]も作成する必要があります。対応した[ねじ山データ]がない場合、穴を作成時にエラーになります。




  13. [ねじ山データ]をクリックします。




  14. ねじ山の値を追加・編集します。




    <補足>
    サイズ     ・・・ 「M1」などのサイズを入力します。
    ねじ山直径   ・・・ 「1」などの直径値を入力します。
    ピッチ     ・・・ 「ピッチ」を入力します。
    ねじ山谷径   ・・・ 「おねじの谷の径」になります。
    ねじ山谷内径  ・・・ 「めねじの内径」になります。
    ねじ山詳細   ・・・ 図面でスマート寸法をいれた場合に表示される内容となります。
              モデリングには使用されません。
    単位毎のねじ山 ・・・ 「ピッチ」を表しています。モデリングには使用されません。
    シリーズ    ・・・ 独自規格の中で系列物として定義すべきものであれば、それを
              表す記号などを入力することが出来ます。モデリングには使用しま
              せん。
    原寸      ・・・ (下図参照)「サイズ」と「ねじ山」データを結びつけるキー項目
              です。かならずサイズに設定した値と同じものを設定してください。




  15. 操作は以上です。[保存]をクリックします。




    ※Excelシートでエクスポートし、編集後取り込む方法もございます。複数ある場合などはこちらが便利です。




■ CADSUPER Works対応データについて(2019年度版)

インポート・エスクポートできるデータは下記一覧を参照して下さい。 また、データ相互互換ですが、相性が良い形式は下記順番です。
  1. CADSUPERWorks(SOLIDWOKS)生データ
  2. Parasolid
  3. STEP
  4. 他社CADデータ等
FXUから、エクスポートする前に2次元図の最適化を行うモードが追加されています。 原則はCADSUPERWorksでデータのやり取りをして頂ければ、形状も崩れずフィーチャー もそのまま渡す事が可能です。しかし、相手先にもCADSUPERWorks(SOLIDWORKS)が必要 になります。その次は相手先CADシステムデータでのやり取りです。インポート・エク スポートで可能形式が違う為、以下表を参照下さい。
この一覧のCAD以外ではCADSUPERWorksのカーネルであるPrasolidになります。フィー チャーを渡す事はできませんが、形状が大きく崩れる・エラーになる等を回避できます。





■ ショートカットキー/マウスジェスチャーのカスタマイズ方法

[ツール]-[ユーザー定義]より/キーボード/マウスジェスチャーの設定が可能です。

・キーボード
キーに任意コマンドを割り当て可能です。(ショートカット) 検索ショートカットでは右上の コマンド検索boxよりコマンド呼び出し可能です。


・マウスジェスチャー
マウス右クリックをしたまま任意方向にドラッグする事でコマンドを呼び出せます。 マウスジェスチャーに任意のコマンドをドラック&ドロップで変更できます。



■ CADSUPER Worksのモデル構成はどうなっているの?データの互換性はどうなるの?
  (2012年度版)

全部で下記の5つのモデル構成があります。

  • Miniモデル
  • Liteモデル
  • Basicモデル
  • Proモデル
  • Premiumモデル

グレードが上がるごとに、搭載されている機能が増えております。



【データの互換性について】

 どのモデル構成でもデータに違いはありません。

  • 2次元:CADSUPER FXU(.CSD) ※CADSUPER Liteも同様
  • 3次元:SolidWorksネイティブデータ(.SLDPRT、.SLDASM)

※ ただし、3次元では下位互換がないので、バージョンの管理は注意願います。
  (例えば、2012で作成したデータは2011では開くことができません。)



■ CADSUPER Worksでは、どんなデータに対応しているの?(2012年度版)

SolidWorksと同様のデータ互換があります。



■ 自動的にモデルに色を割り当てるには?(2012年度版)

CADSUPER Worksでは、マルチボディ機能を使って部品ファイルの中に複数の形状を作成することができます。
その時、すべての形状の色が灰色一色のため、見づらかった経験はありませんか?
それらの形状を識別しやすくするために、外観の色を自動的に割当てながら、モデリングする方法をご紹介します。

【対処方法】

  • 「CADSUPER Works」−「設定」−「ボディ」の中で、「自動的にボディ色を設定する」にチェックを入れます。

※後で色づけしたい場合には、「CADSUPER Works」−「ボディ色設定」コマンドですべての形状に色付けすることができます。



■ マルチボディ機能で作成した組図イメージで干渉チェックはできるの?(2012年度版)

通常は、部品同士の干渉を確認するためにはアセンブリ機能が必要です。
しかし、CADSUPER Worksでは、部品ファイルの中で干渉チェックできます。

【対処方法】

  • 「CADSUPER Works」−「ボディ干渉チェック」を実行します。
    また、干渉している項目をクリックすると、干渉部分の体積を表示させる事もできます。



■ マルチボディで作成した組図イメージをアセンブリのように動かしたい!(2012年度版)

マルチボディで作成した形状は、あくまで部品ファイルとしての情報しかないため、動かすことができません。
そのマルチボディ形状をアセンブリファイルに変換させる方法をご紹介します。

【対処方法】

  • 「挿入」−「フィーチャー」−「ボディ保存」を起動し、アセンブリに変換したい形状を選択して「アセンブリ作成」を実行します。

※一度アセンブリに変換してしまえば、別部品を挿入して設計検証をしたり、部品同士を動かしながら衝突個所を発見したり、アセンブリでの機能を活用することができます。



■ 押し出し量へのボックス切り替えが大変!(2012年度版)

「Tabキー」を押すと、毎回クリックで切り替えなくても、入力ボックスが切り替わります。

※他にも、「OK」をクリックしなくても、右クリックから「OK」を選択、あるいは「Enter」でOKの意味にもなります。




■ 表示を2次元的に三面図のような画面でモデリングしたい!(2012年度版)

ヘッズアップビューツールバーの「4面ビュー」を選択すると一角法もしくは三角法で3次元の画面を切り替えることができます。





※初期設定では第1角法になっておりますが「システムオプション」−「表示/選択」−「4面ビューポートの投影タイプ」を「第3角法」に変更できます。



■ マウス操作を2次元と3次元で、なるべく違和感なく操作したい!(2012年度版)

初期設定では、2次元と3次元のマウスの拡大/縮小が反転しています。
また、マウスジェスチャーの起動方法も違っています。
これらマウス操作の違いを一緒に合わせる方法をご紹介します。

【拡大/縮小の向きを合わせる(FXUに合わせる)方法 <3次元で設定> 】

  • CADSUPER Worksの「ツール」−「システムオプション」−「表示」の中で、「マウスホイールの拡大/縮小の反転」にチェックを入れます。

【マウスジェスチャーを右クリックで起動する方法<2次元で設定> 】

  • CADSUPER FXUの「ファイル」−「ユーザープロパティ設定」−「マウス」タブの中で、「パン・ズーム」の「中央ボタンで利用」にチェックを入れます。


※中ボタンを手前に回転(縮小)奥に回転(拡大)
※右クリックを押しながらドラック(マウスジェスチャー)


■ 各種設定情報の退避・復元方法について

  • 現在のCADの設定情報の退避・復元については、CADSUPER FXU では、「設定情報ユーティリティ」で実行できますが、CADSUPER Worksでも 同様の機能があります。

「スタート」-「すべてのプログラム」-「CADSUPER Works」より、「設定のコピーウィザード」を実行します。
設定のコピーウィザード



【退避(バックアップ)】
   ”設定の保存”にて、設定情報ファイルを作成します。
退避



【復元(リストア)】
   ”設定の回復”にて、保存した設定情報ファイルを読込み、環境を移行します。
復元




■ 2D to 3Dの便利機能「回転ボス/ベース」コマンドについて

FXU→CSW へスケッチのインポートを行った際に、配置位置はそれぞれのビュー方向にオフセット距離をもたせて配置するようにしています。
(基準点で、それぞれのビュー方向のスケッチが重なると見づらくなるため)


しかし、回転体を作成する場合は、断面方向のビューは、側面方向からのビューの中心に配置されていた方が便利です。


そういった時に「回転ボス/ベース」コマンド”スケッチのコピー/移動”オプションを使うと、簡単にスケッチ位置の移動(コピー)が出来ます。


スケッチのコピー/移動
スケッチのコピー/移動
スケッチのコピー/移動
スケッチのコピー/移動



■ スケッチインポートの機能追加について


  1. 平面基準への対応
  2. 平面図を基準とした、三面図・六面図へのスケッチの配置が可能になりました。
    但し、このオプションと「寸法をインポートする」は同時に使用出来ません。


    CSWにて、スケッチインポート実行時に、「平面図基準」に、チェックを入れます。

平面基準への対応

  1. 図面のエクスポート前の最適化
  2. FXUから、エクスポートする前に2次元図の最適化を行うモードが追加されています。


    FXUのエクスポート時のコマンドモードにて、”最適化”を「あり」にします。

    図面のエクスポート前の最適化


  1. 図面のエクスポート後の自動起動
  2. FXUから、エクスポート実行後に、CADSUPER Worksをアクティブにしてから、自動で新規ドキュメントダイアログを開くことが出来るようになりました。
    また、自動でアクティブなドキュメントに対して、スケッチインポートを起動することができます。


    CSWの「CADSUPER Works−設定-インポート」タブで、
    ・「自動で新規ドキュメントダイアログを表示する」
    ・「自動でスケッチインポートを起動する」
    にチェックを入れます。

図面のエクスポート後の自動起動



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